掲載している小説についての、どうでもいい話や言い訳的な長いあとがき。
そんなわけで、今回掲載した、「うさぎライフル」について。
東方で一番好きなキャラである鈴仙を主役にして一つ書きたいな。
と思っていた時に、マイピクチャの東方フォルダを眺めてたら、
咲夜・美鈴・鈴仙・妖夢・妹紅が恰好良く描いてあるのを見て、この五人で話を作ろう。
と思って、出来たのが「うさぎライフル」。
肝心の出来に関しては、ちょっと納得いってなかったり。
それでも創想話に投稿したのは、成長のために批評が欲しいってのと、
やっぱ読んでもらいたいって気持ちがあるから。
というのも、「うさぎライフル」だけに関わらずですが、
短編で何かのテーマを扱うと、
どうしても説教臭く、長ったらしい文を書いてしまう悪癖が、特に顕著でして…………。
「山のあなたの空遠く」ではそれなりに抑えたつもりですけど、やっぱどうしても説教っぽくなってる気がする。
「うさぎライフル」だと、妹紅が説教キャラになってますね。
東方の世界観では、長寿キャラが普通に多いので、説教が似合うキャラが多くて多くて……。
ところで、永夜抄キャラはそこはかとなく扱い辛い気がするんですけど、どうなんでしょ?
永夜抄キャラというか、永遠亭の面子ですが。
具体的な言葉で表せないんだけど、ホントなんとなく扱い辛い。
自分がキャラを把握してない……って事は無いと思うんだけどなぁ……。
まぁその内、この違和感も無くなっていくのかなぁ。
ところで、鈴仙は俺の嫁なんですよね。(←何か言いだした
もうね……鈴仙と言ったら俺。みたいな。(突っ込み放棄
一応言っておくと、新参ホイホイじゃないですよ。
まぁ元々、女子ネクタイ・ブレザーが好きだってのと、ロングヘアー好きってのが見事に複合クリティカルヒットしたって感じですかね。
ウサミミ属性は持ち合わせていないし、今も目覚めてませんけど、鈴仙のくたっとした兎耳は好きw
っていうかもうホントまじで鈴仙の全てが好き。
鈴仙!! 俺だー! 結婚したー!(←過去形
……何で俺こんなに痛い人みたいになってるんだろう。
スポンサーサイト